今回は、株式会社ジャパンゲートウェイさんの
スリーボム薬用ナチュラルウォッシュ シャンプー(乾燥肌用)について
評価をさせていただきます。
肌と同様に、年齢を重ねるごとに頭皮や髪もさまざまな機能が
低下(老化)していきます。
汚れや皮脂を取り除くだけでなく、必要なうるおいを与えて
健やかな頭皮環境を保つようにしていくことが大切です。
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頭皮ケアの第一歩!キメ細かな泡が、頭皮や毛穴口をやさしく包み込み、
泡切れもスムーズに頭皮の汚れをやさしく落とします。
シャンプーだけでも、髪はしっとりまとまりやすくなり、
適度なハリをもたらします。
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ノンシリコンでやさしく洗いあげながら乾燥とフケを防ぎ、
健やかな毛髪・頭皮環境へと導きます。
含有成分が乾燥した頭皮に潤いを与え、まとまりやすくして、
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毛髪・頭皮環境へと導きます。
キメ細かな泡が、頭皮や毛穴口をやさしく
包み込み、泡切れもスムーズに頭皮の汚れを
やさしく落とします。
シャンプーだけでも、髪はしっとりまとまり
やすくなり、適度なハリをもたらします。
と、スリーボム 薬用ナチュラルウォッシュ シャンプー(乾燥肌用)の
サイトには書かれています。
まずは、成分をチェック
株式会社ジャパンゲートウェイ
【スリーボム 薬用ナチュラルウォッシュ シャンプー(乾燥肌用)】成分
【有効成分】
ピロクトンオラミン
【その他の成分】
精製水、塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース、リパーゼ(2)、グリチルリチン酸ジカリウム、サリチル酸、ヒドロキシエタンジホスホン酸液、クエン酸、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸グリセリル、D-パントテニルアルコール、1,3-ブチレングリコール、フェノキシエタノール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、L-メントール、ユーカリ油、ハッカ油、オレンジ油、ヤシ油アルキルジメチルアミンオキシド液、N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-グルタミン酸トリエタノールアミン液、ポリオキシエチレンラウリルエーテル酢酸ナトリウム、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液、アルキル(8~16)グルコシド、エタノール、炭酸ナトリウム、シラカバエキス、海藻エキス(4)、チンピエキス、サクラ葉抽出液、センブリエキス、ニンジンエキス、グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル、dl-α-トコフェロール、トウガラシチンキ、2-アルキル-N-カルボキシメチル-N-ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、塩化ナトリウム、エデト酸四ナトリウム、パラベン
『ピロクトンオラミン』
『精製水』
『塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース』
『リパーゼ(2)』
『グリチルリチン酸ジカリウム』
『クエン酸』
『ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド』
『D-パントテニルアルコール』
『1,3-ブチレングリコール』
『ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油』
『l-メントール』
『ユーカリ油』
『ハッカ油』
『オレンジ油』
『ヤシ油アルキルジメチルアミンオキシド液』
『N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-グルタミン酸トリエタノールアミン液』
『アルキル(8~16)グルコシド』
『シラカバエキス』
『海藻エキス(4)』
『チンピエキス』
『サクラ葉抽出液』
『センブリエキス』
『ニンジンエキス』
『dl-α-トコフェロール』
『トウガラシチンキ』
『塩化ナトリウム』
のような成分などは問題ないのですが
「ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸グリセリル」
「炭酸ナトリウム」
「グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル」
の成分に関しての安全性は不明でした。
「サリチル酸」
「ヒドロキシエタンジホスホン酸液」
「フェノキシエタノール」
「ポリオキシエチレンラウリルエーテル酢酸ナトリウム」
「塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液」
「エタノール」
「2-アルキル-N-カルボキシメチル-N-ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン」
「エデト酸四ナトリウム」
「パラベン」
は問題ありな成分です。
ちなみに、成分の詳細を説明しますと・・・
問題ない成分としては
『ピロクトンオラミン』と言う成分は殺菌作用があり、頭皮の脂が過剰に分泌するのを抑える他に、フケ・カユミを抑え、頭皮を清潔に保つ働きをします。この成分に関しては問題ないと思います。
『精製水』は蒸留やイオン交換などで精製された水の事です。
『塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース』はポリクオタニウム-10とも呼ばれています。皮膚や毛髪に吸着し薄い皮膜を形成して、保湿効果やコンディショニング作用、帯電防止効果をします。帯電防止剤やコンディショニング剤、保湿剤として配合されます。
『リパーゼ(2)』は消化酵素のひとつで、体内では十二指腸から分泌されて食物中の脂肪を分解する、いわゆる脂肪分解酵素です。成分としては問題ありませんが、頭皮の脂肪を分解してしまう可能性があるので、直接頭皮に付けるヘアケア用品に配合させるのは、如何なものかと思います。
『グリチルリチン酸ジカリウム』は甘草エキスと呼ばれています。抗炎症、抗アレルギー作用から慢性、急性の皮膚炎に対して効果があり、ニキビや肌荒れのケアなどにも効果がある成分なので問題のない、むしろ良い成分です。
『クエン酸』は、有機酸の一つで、主に柑橘類などに酸味成分として含まれています。アルカリ性物質の中和(ph値調整)や髪をサラサラにする効果もあります。
『ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド』はコカミドDEAの事を言います。ヤシ油から抽出した成分で、気泡力や洗浄力・安定性・感触の良さ・粘度を高めるために、他の界面活性剤の補助として配合され、刺激性が少なく安全性の高い成分です。
『D-パントテニルアルコール』はパントテン酸の誘導体でパンテノールと言われています。毛髪の成長を促進するので育毛効果や白髪予防効果があります。育毛剤やコンディショナーなどのヘアケア商品に配合されます。皮膚細胞を活性化させる働きがあり、創傷(傷)の治りを早くする作用や肌荒れ防止効果があります。
『1,3-ブチレングリコール』は化粧品などに使われる成分名はBGと言います。水との馴染みがよく、潤いを保ちみずみずしい肌にする目的で使用されています。グリセリンより抗菌性があるとも言われています。
『ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油』はトウゴマと言う植物の種子から採取される油を二重結合して水素を添加し、さらに酸化エチレンを重合して精製される非イオン性界面活性剤です。化粧品成分としてはPEG-60水添ヒマシ油と言われています。安全性の高い界面活性剤として化粧品やシャンプーなどに使用されているようです。
『l-メントール』はハッカの葉から抽出している成分で清涼感や強い爽快感があります。
『ユーカリ油』は、オーストラリア原産のフトモモ科の植物、ユーカリノキの葉から抽出した成分です。 芳香作用があり抗炎症作用、抗菌作用、血行促進作用、収れん作用があります。
『ハッカ油』はシソ科の植物のハッカを水蒸気蒸留して作られる成分で清涼作用の働きをします。清涼感や爽快感を出す為だけに使用されています。この成分が配合されているだけで効果が出ているような感じに錯覚します。
『オレンジ油』は、オレンジの果実から抽出した成分です。疲れや緊張を解きほぐす作用のある天然の香料で保湿効果、皮膚の活性化作用、洗浄効果があります。
『ヤシ油アルキルジメチルアミンオキシド液』は天然のヤシ油を原料として作られた非イオン系の界面活性剤で、皮膚に対する刺激性が低いです。化粧品成分としてはココアミンオキシドと言われています。ヤシ油アルキルジメチルアミンオキシド自体の洗浄効果はないのですが他の界面活性剤との併用する事で優れた洗浄力を持ちます。
『N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-グルタミン酸トリエタノールアミン液』はアミノ酸系の界面活性剤で優れた泡立ちとマイルドな洗浄力があり洗い上がりの感触がなめらかになるといわれている成分です。
『アルキル(8~16)グルコシド』はトウモロコシなどの糖分から作られる界面活性剤で非常に安全性の高い洗浄成分として使用されています。スカルプ系のシャンプーなどに使用されているようです。
『シラカバエキス』はカバノキ科の植物の樹皮と葉から抽出されるエキスでタンニンやサポニン、フラボノイド、ビタミンC、テルペノイドなどを含んでいて、血行促進作用、殺菌作用、皮膚保護効果、保湿効果、消臭効果などの働きがあります。
『海藻エキス(4)』は保水性に優れていて毛髪のケラチンタンパクによく浸透すると言われています。ミネラルも多く含まれていて髪にツヤと弾力性を与える働きをします。
『チンピエキス』はミカンの果皮より抽出したエキスの事を言います。血行促進効果や抗炎症作用に優れていると言われています。毛髪や頭皮の保湿効果もあると言われています。
『サクラ葉抽出液』はオオシマザクラなどの葉から抽出した成分で抗炎症、抗アレルギー作用の働きをすると言われています。保湿効果があるとされています。
『センブリエキス』はリンドウ科の植物のセンブリから抽出したエキスです。育毛作用があるとして使用されているようです。
『ニンジンエキス』は高麗人参から抽出したエキスで血行促進作用があると言われています。
『dl-α-トコフェロール』はビタミンEの一種で、抗酸化作用があり脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける働きがあります。
『トウガラシチンキ』はトウガラシの実をアルコールで抽出した物で、トウガラシ果実エキス、トウガラシエキスとも言われています。消化促進や食欲増進などの効果があり、新陳代謝促進や血行促進の働きもあると言われていて、育毛剤やシャンプーなどのヘアケア製品にも配合されているようです。
『塩化ナトリウム』は食塩として用いられる塩のことで収れん作用があり毛髪のキューティクルを整える働きがあります。
不明な成分や問題ありな成分としては
「ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸グリセリル」は別名はモノヤシ油脂肪酸ポリオキシエチレングリセリンと呼ばれています。ヤシから造られた脂肪酸とグリセリンに酸化 エチレンを添加させた化合物です。増粘剤や乳化剤などとして使われています。ヤシ油から造られていますが安全性に関しては不明です。
「炭酸ナトリウム」は別名、炭酸ソーダとも呼ばれている成分で洗濯用粉石けんの助剤として主に使用されています。強アルカリ性なのでシャンプーに配合させるとキシみの原因になりますが洗濯用粉石けんの助剤なので髪や頭皮には縁のない成分です。
「グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル」は別名エチルヘキシルグリセリンと言います。抗菌作用や消臭作用がある成分で防腐剤を軽減する目的としても使用されているようです。安全性に関しては不明でした。
「サリチル酸」は高い防腐効果や殺菌効果のある成分です。化粧品や医薬部外品などに使用されていて安全だと思われがちですが、局所刺激性が非常に強いと言われています。古い角質を落とすのではなく、角質を溶かして落とすという無茶苦茶な働きをするので問題ありな成分とさせていただきました。
「ヒドロキシエタンジホスホン酸液」は金属イオン封鎖剤で主に化粧品などに使用されている成分で変色や濁り、変質を防ぐ働きをします。毒性があると言われています。
「フェノキシエタノール」は防腐剤で有名な「パラベン」の代わりに防腐効果を高める為に配合されているのですがこれも種類としては「エタノール」と系統が同じですので頭皮に炎症を起こさせ、ささくれ立ったように傷めてしまう可能性が高い成分です。
「ポリオキシエチレンラウリルエーテル酢酸ナトリウム」は化粧品成分名ではラウレス-3酢酸Naと呼ばれています。比較的洗浄力が強く、それでいて低刺激な洗浄成分とされていますがアレルギーを起こす可能性の高い成分です。動物実験では受精卵の死亡率が高いと言うデータも出ています。身体の健康を考えるとあまりオススメしない成分です。
「塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液」は髪に対して柔軟作用、帯電防止作用、形を整える効果があり、主にヘアスタイリング剤等に使用されています。人体と環境に良くない成分という事なので個人的にはシャンプーに配合させる成分ではないと思います。
「エタノール」は防腐剤で有名な「パラベン」の代わりに防腐効果を高める為に配合されています。頭皮に炎症を起こさせ、ささくれ立ったように傷めてしまう可能性が高い成分です。
「2-アルキル-N-カルボキシメチル-N-ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン」は化粧品成分表示名ココアンホ酢酸Naと呼ばれています。油脂を乳化させる働きがあり、硬水でも洗浄性や起泡性がある成分です。ヘアコンディショニング剤として使用されています。ヤシ油を原料に作られるのですが、合成界面活性剤の部類に入りますので問題ありな成分とさせていただきました。
「エデト酸四ナトリウム」は化粧品表示名でEDTA-4Naと言われています。シャンプーや化粧品などの日用品の保存剤や変質防止剤として幅広く使われている成分です。過剰に入りすぎている場合、皮膚や粘膜、目を刺激し、ぜんそく、皮膚発疹などのアレルギーを起こし血圧降下、腎臓障害を起こすとされ特にアトピーの人が気を付けなくてはいけないとされています。
「パラベン」はパラオキシベンゾエート(パラオキシ安息香酸エステル)の略称で、多種多様の化粧品に含まれています。パラベンには、メチルパラベン、エチルパラベン、ブチルパラベン、プロピルパラベン、ベンジルパラベンと5種類あります。ベンジルパラベン>ブチルパラベン>プロピルパラベン>エチルパラベン>メチルパラベンの順に防腐剤としての効果が高いそうですが、肌への負担も大きいので、化粧品類などではエチル・メチルが主に使われています。パラベンには肌への効能はなく、防腐剤の役割をはたすのですが、パラベンが原因で皮膚障害(アレルギー)を起こすという人がたまにいるようです。
株式会社ジャパンゲートウェイ
【スリーボム 薬用ナチュラルウォッシュ シャンプー(乾燥肌用)】使用前の頭皮画像
↓ ↓ ↓
株式会社ジャパンゲートウェイ
【スリーボム 薬用ナチュラルウォッシュ シャンプー(乾燥肌用)】使用後の頭皮画像
↓ ↓ ↓
株式会社ジャパンゲートウェイ
スリーボム 薬用ナチュラルウォッシュ シャンプー(乾燥肌用)の評価
指通り ★★★★☆☆
オススメ度 ★☆☆☆☆☆
使用感 ★★★☆☆☆
毛穴洗浄度 ★★★★☆☆
安全度 ☆☆☆☆☆☆
総合判定 ★★★☆☆☆
香りに関しては、前回評価させていただいた
スリーボムの薬用ストロングウォッシュシャンプーと
同じ感じで、メントールとオレンジの合わさった香り
なのですが、メントールの香りが勝っています。
結構スースーして鼻の通りが良くなる感じがします。
あまり女性の方には好まれないような感じです。
シャンプーの粘性に関しては、水っぽい訳ではなく、
ネバッとしたと言うか、ヌルッとするような
ヌルッと言う感覚が強いような感じがしました。
泡立ちに関しては、一回目は泡立ちませんでしたが
二回目は普通に泡立ちます。
洗っている最中、メントールの刺激が強く、春夏秋
までは使えると思いますが、冬季間は避けた方が
良いかと思いました。
すすいでいる最中はキシみ感を感じませんでしたが、
これも、ストロングウォッシュ同様、ヌルつきが
気になり、すすぐに手こずりました。
洗い終わってタオルドライ直後は気になっていた
ヌルつきも無くなり、逆にキシみを感じます。
ドライヤーで乾かした後は、このシャンプーも
少しゴワつきます。
仕上がりのゴワつき感が気になる方は、リンスや
トリートメントなどを使った方が良いかと思います。
シャンプーしている間は、汚れが落ちていると言う
感覚が全くと言っていいほど無く、スコープで覗くと
頭皮の汚れに関しては落ちているようなのですが、
毛穴の皮脂汚れに関しては落ちていませんでした。
成分にこだわる方や安全な製品を求めている方、
洗っている時のキシミ感を好まれる方などには
向いていないシャンプーだと思います。
が
始めてスカルプ系のシャンプーを使用する方やCMに
影響されやすい方などには向いているシャンプーだと
思います。
このナチュラルウォッシュ シャンプーも
ストロングウォッシュシャンプー同様、
長く使用すると言うのはチョットヤバい
ような気がします。(@@;
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