今回は、株式会社ジャパンゲートウェイさんの
SCALABO スカラボ薬用スカルプシャンプー DAICHI[デリケート]について
評価をさせていただきます。
悩みがなくても、何歳からでも、
スカルプケアって必要なんだ!
スカルプケアってなに
自分の頭皮って見た事ありますか?
頭皮は自分では見えない部分。
しっかり洗っているつもりでも、なかなか洗えていない人が
多いのが実情。特にトラブルが出ていなくても、汚れが
残っていて、自分では気づかないけど頭皮が臭っている人も
多いはず。毎日洗っているけど実はあまり知らない頭皮の事、
スカルプケアって何が良いの?
そんな疑問にお答えします。
頭皮について
あまり知られていませんが、頭皮は人間の身体のなかでもっとも
新陳代謝が盛んな部分で、皮脂、汗の分泌量が多い場所でもあります
(身体から出る皮脂の約60%が頭皮からといわれています)。
頭皮は人間の身体の中でも、もっとも汚れやすく、また汚れを取り除き
にくく、更に紫外線などを直接浴びて荒れやすい部分なのですが、目に
見えない部分でもあり、自分では気づきづらい部分で、どうしてもケア
を怠りがちです。
髪の毛を気にする人は多いですが、トリートメントなどでいくら毛先を
ケアしても、髪の毛が生えてくる土台の"頭皮"の環境が悪化していれば
生えてくる髪の毛が細くなったり、抜け毛の原因にもなります。
まずは頭皮の環境を見直し、トラブルを防いで美しい髪を育むために
「スカルプケア(頭皮ケア)」が何よりも大切なのです。
スカルプケア(頭皮ケア)の目的!
①余分な汚れを取り除く!
スカルプケアの1番の目的は「頭皮の余分な汚れを取り除く事」。
毛穴に余分な皮脂、整髪料などの残留物があれば頭皮の痒み、
フケ、抜け毛、臭いの原因になる可能性があるので、スカルプケア
によってそれらを取り除き、清潔な状態を保つことにあります。
(皮脂は保湿効果もあるので皮脂すべてが不要なわけではないので、
肌質によって逆に取り過ぎてしまうと良くない場合もあります。)
②マッサージで頭皮の血行をよくする!
抜け毛や細毛の最も大きな原因は、髪の毛を作り出す"毛母細胞"へ必要な
栄養素を送る"毛乳頭"への血行が悪くなる事です。毛乳頭への血行が悪く
なれば毛母細胞へ栄養素が運ばれなくなり、髪の毛の成長が悪くなり、
抜け毛になりやすくなります。また、栄養不足で美しい毛が生え辛く
なる事も考えられます。
そこでシャンプー&トリートメントの際に丁寧にマッサージするように
洗ったり、シャンプー後にマッサージする事によって血行を促進し、
毛乳頭の細胞を活性化することによって髪の毛の成長が促され、抜け毛
予防にも繋がるのです。
日頃のストレス、運動不足などで首から頭にかけて血行が悪くなっている
人が増えている現代人には、毎日少しづつのマッサージが重要なカギと
なります。
スカルプケアのポイント
・シャンプーで余分な汚れを毛穴からしっかり落とす事
・頭皮を傷つけず、マッサージするように洗い頭皮の血行を促す
・シャンプーなどが残らないようにしっかりすすぐ
・シャンプーだけでなくトリートメントで頭皮に潤いも与える
・シャンプー後は濡れたままにしないで、頭皮から乾かす
や
敏感肌、やさしさ重視の方にオススメ。
母なる大地と温かく優しい赤色をイメージした
4種の植物由来成分を配合。
洗浄成分を一番やさしい組み合わせで処方しているので、
5種の中で一番やさしく洗いあげます。
甘く爽やかでやわらかな「ラヴフローラル」の香り
や
敏感肌、やさしさ重視の方にオススメ。
母なる大地と温かく優しい赤色をイメージした
4種の植物由来成分を配合。
洗浄成分を一番やさしい組み合わせで処方しているので、
5種の中で一番やさしく洗いあげます。
や
頭皮ケアで髪を健康にすることを目的とした
薬用スカルプケアシリーズ。
頭皮と髪をいたわる6種の植物由来成分を
共通由来成分として配合し、それぞれの特徴に合わせた
4種類の天然由来成分を合わせています。
より多くの方にスカルプケアを始めて頂くために、
低価格でも品質の良さを追求。
また、デザインも鮮やかでキレイな色合いを
使用し目を引きつけるデザインです。
やさしさレッド!
#敏感肌、やさしさ重視の方にオススメ。
と、SCALABO スカラボ薬用スカルプシャンプー DAICHI[デリケート] の
サイトには書かれています。
まずは、成分をチェック
株式会社ジャパンゲートウェイ
【SCALABO スカラボ薬用スカルプシャンプー DAICHI[デリケート] 】成分
有効成分:
グリチルリチン酸ジカリウム
その他成分:
トウニンエキス、ヨクイニンエキス、キョウニンエキス、サクラ葉抽出液、ビワ葉エキス、セージエキス、ラベンダーエキス(1)、ニンジンエキス、ウコンエキス、オウゴンエキス、テトラデセンスルホン酸ナトリウム液、ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液、ヤシ油脂肪酸サルコシンナトリウム液、ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド硫酸ナトリウム液、アルキル(8~16)グルコシド、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液、N-ヤシ油脂肪酸アシル-N'-カルボキシエチル-N'-ヒドロキシエチルエチレンジアミンナトリウム、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、ポリオキシエチレンジオレイン酸メチルグルコシド、ジステアリン酸ポリエチレングリコール(1)、塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース、無水クエン酸、クエン酸ナトリウム、フェノキシエタノール、安息香酸ナトリウム、エデト酸二ナトリウム、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸ブチル、1,3-ブチレングリコール、無水エタノール、香料
『グリチルリチン酸ジカリウム』
『トウニンエキス』
『ヨクイニンエキス』
『キョウニンエキス』
『サクラ葉抽出液』
『ビワ葉エキス』
『セージエキス』
『ラベンダーエキス(1) 』
『ニンジンエキス』
『ウコンエキス』
『オウゴンエキス』
『ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液』
『ヤシ油脂肪酸サルコシンナトリウム液』
『アルキル(8~16)グルコシド』
『ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液』
『ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド』
『塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース』
『無水クエン酸』
『クエン酸ナトリウム』
『エデト酸二ナトリウム』
『1,3-ブチレングリコール』
のような成分などは問題ないのですが
「N-ヤシ油脂肪酸アシル-N'-カルボキシエチル-N'-ヒドロキシエチルエチレンジアミンナトリウム」
の成分の安全性に関しては不明でした。
「テトラデセンスルホン酸ナトリム液」
「ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド硫酸ナトリウム液」
「ポリオキシエチレンジオレイン酸メチルグルコシド」
「ジステアリン酸ポリエチレングリコール(1) 」
「フェノキシエタノール」
「安息香酸ナトリウム」
「パラオキシ安息香酸メチル」
「パラオキシ安息香酸プロピル」
「パラオキシ安息香酸ブチル」
「無水エタノール」
「香料」
のような成分は問題ありな成分です。
ちなみに、成分の詳細を説明しますと・・・
問題ない成分としては
『グリチルリチン酸ジカリウム』は甘草エキスと呼ばれています。抗炎症、抗アレルギー作用から慢性、急性の皮膚炎に対して効果があり、ニキビや肌荒れのケアなどにも効果がある成分なので問題のない、むしろ良い成分です。
『トウニンエキス』はモモの種子から抽出したエキスの事を言います。肌の働きを活性化し、肌の乾燥を防ぎ、ツヤやハリのある健康な肌にする働きがあると言われています。
『ヨクイニンエキス』はハトムギの種皮を除いた種子から抽出したエキスの事を言います。肌のターンオーバーを正常に戻し、天然保湿因子を補い、みずみずしい肌にさせる働きがあると言われています。
『キョウニンエキス』はバラ科の植物のアンズの種子の核の部分から抽出したエキスの事を言います。消臭効果があり、臭いを抑える働きがあると言われています。
『サクラ葉抽出液』はオオシマザクラなどの葉から抽出した成分で抗炎症、抗アレルギー作用の働きをすると言われています。保湿効果があるとされています。
『ビワ葉エキス』はビワの葉から抽出したエキスで収れん作用や消炎作用があります。肌荒れなどの防止に使用されているようです。
『セージエキス』は日本ではサルビアと言われるシソ化の植物で 酸化防止、抗炎症、血行促進、肌荒れ防止などの効果があります。
『ラベンダーエキス(1) 』はシソ科のラベンダーと言う植物の花から抽出したエキスの事を言います。鎮静効果や肌あれ防止効果、皮膚のコンディショニング効果、抗炎症や抗菌などの効果もあると言われています。
『ニンジンエキス』は高麗人参から抽出したエキスで血行促進作用があると言われています。
『ウコンエキス』はショウガ科のウコンの根から抽出されたエキスで抗炎症作用や保湿効果、抗酸化作用などの働きをすると言われています。
『オウゴンエキス』はシソ科のコガネバナと言う植物の根から抽出したエキスで抗消炎、抗アレルギー、抗菌、収れん、チロシナーゼ阻害効果などの働きがあるとされています。フラボノイドを含んでいて紫外線吸収効果がある為、活性酸素を除去する効果も期待されています。
『ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液』は皮膚や髪に対する刺激が少ない陰イオン性界面活性剤です。滴度な洗浄力と脱脂力を持っていて弱酸性で起泡力や透明性が良く、酸性シャンプーに適しています。
『ヤシ油脂肪酸サルコシンナトリウム液』はヤシ油脂肪酸とN-メチルグリシンとを合わせて作られた界面活性剤で、程よい脱脂性と殺菌性があると言われています。皮膚に負担をかけない洗浄とも言われているようです。特有な臭いがあるそうです。
『アルキル(8~16)グルコシド』はトウモロコシなどの糖分から作られる界面活性剤で非常に安全性の高い洗浄成分として使用されています。スカルプ系のシャンプーなどに使用されているようです。
『ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液』は医薬部外品の場合は、こう呼ばれていますが、化粧品などではコカミドプロピルベタインと呼ばれています。天然のヤシ油を原料として作られた洗浄成分です。洗ったあともごわつかず、しなやかに仕上がる特性があります。
『ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド』はコカミドDEAの事を言います。ヤシ油から抽出した成分で、気泡力や洗浄力・安定性・感触の良さ・粘度を高めるために、他の界面活性剤の補助として配合され、刺激性が少なく安全性の高い成分です。
『塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース』はポリクオタニウム-10とも呼ばれています。皮膚や毛髪に吸着し薄い皮膜を形成して、保湿効果やコンディショニング作用、帯電防止効果をします。帯電防止剤やコンディショニング剤、保湿剤として配合されます。
『無水クエン酸』は、有機酸の一つで、主に柑橘類などに酸味成分として含まれています。アルカリ性物質の中和(ph値調整)や髪をサラサラにする効果もあります。
『クエン酸ナトリウム』はクエン酸を炭酸ナトリウムで中和して作られた成分で、pH調整作用、保湿作用、酸化防止剤などさまざまな目的で使われています。
『エデト酸二ナトリウム』は安定剤や酸化防止剤などに使用される成分です。硬水軟化、殺菌作用などもある成分です。
『1,3-ブチレングリコール』は化粧品などに使われる成分名はBGと言います。水との馴染みがよく、潤いを保ちみずみずしい肌にする目的で使用されています。グリセリンより抗菌性があるとも言われています。
不明な成分と問題ありな成分としては
「N-ヤシ油脂肪酸アシル-N'-カルボキシエチル-N'-ヒドロキシエチルエチレンジアミンナトリウム」は表示名称ココアンホプロピオン酸Naと言う成分です。両性界面活性剤で洗浄剤として使用されているようです。ヤシ油を使用して作られている成分ですが安全性に関しては不明です。
「テトラデセンスルホン酸ナトリム液」化粧品表示名称ではオレフィン(C14-16)スルホン酸ナトリウムと言います。硫酸系洗浄剤と同等の脱脂力がある成分で、この成分が多く入っているシャンプーは、洗浄力の強すぎが考えられます。洗いあがりがゴワつき、パサつきも気になり、タンパク変性作用という皮膚刺激につながる作用があります。
「ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド硫酸ナトリウム液」はヤシ油を素に造られたポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸モノエタノールアミドと硫酸ナトリウムを合わせた合成界面活性剤です。洗浄力向上剤や泡安定剤、乳化剤などに使われていますが、合成界面活性剤ですので問題ありの成分とさせていただきました。
「ポリオキシエチレンジオレイン酸メチルグルコシド」は合成界面活性剤です。エモリエント性が高く、乳化剤、増粘剤として使用されているようですが、合成界面活性剤なので問題ありな成分とさせていただきました。
「ジステアリン酸ポリエチレングリコール(1) 」は化粧品表示名称ではジステアリン酸PEG-1と言います。化粧品などの乳化や粘度調整などに幅広く使用されている成分です。シャンプーには不必要な成分ですので、問題ありな成分とさせていただきました。
「フェノキシエタノール」は防腐剤で有名な「パラベン」の代わりに防腐効果を高める為に配合されているのですがこれも種類としては「エタノール」と系統が同じですので頭皮に炎症を起こさせ、ささくれ立ったように傷めてしまう可能性が高い成分です。
「安息香酸ナトリウム」は防腐剤・保存剤・静菌作用として使用されていて皮膚、粘膜、目、鼻、のどに刺激があると言われています。染色体異常の報告もあり、アレルギーを起こすとも言われています。アトピーの人が特に気をつけなければいけない成分です。
「パラオキシ安息香酸メチル」は化粧品表示名称でメチルパラベンと言われています。パラオキシベンゾエート(パラオキシ安息香酸エステル)の略称で、多種多様の化粧品に含まれています。パラベンには、メチルパラベン、エチルパラベン、ブチルパラベン、プロピルパラベン、ベンジルパラベンと5種類あります。ブチル・プロピル・エチル・メチルの順に防腐剤としての効果が高いそうですが、肌への負担も大きいので、化粧品類などではエチル・メチルが主に使われています。パラベンには肌への効能はなく、防腐剤の役割をはたすのですが、パラベンが原因で皮膚障害(アレルギー)を起こすという人がたまにいるようです。
「パラオキシ安息香酸プロピル」は化粧品表示名称でプロピルパラベンと言われています。パラオキシベンゾエート(パラオキシ安息香酸エステル)の略称で、多種多様の化粧品に含まれています。パラベンには、メチルパラベン、エチルパラベン、ブチルパラベン、プロピルパラベン、ベンジルパラベンと5種類あります。ブチル・プロピル・エチル・メチルの順に防腐剤としての効果が高いそうですが、肌への負担も大きいので、化粧品類などではエチル・メチルが主に使われています。パラベンには肌への効能はなく、防腐剤の役割をはたすのですが、パラベンが原因で皮膚障害(アレルギー)を起こすという人がたまにいるようです。
「パラオキシ安息香酸ブチル」は化粧品表示名称でブチルパラベンと言われています。パラオキシベンゾエート(パラオキシ安息香酸エステル)の略称で、多種多様の化粧品に含まれています。パラベンには、メチルパラベン、エチルパラベン、ブチルパラベン、プロピルパラベン、ベンジルパラベンと5種類あります。ブチル・プロピル・エチル・メチルの順に防腐剤としての効果が高いそうですが、肌への負担も大きいので、化粧品類などではエチル・メチルが主に使われています。パラベンには肌への効能はなく、防腐剤の役割をはたすのですが、パラベンが原因で皮膚障害(アレルギー)を起こすという人がたまにいるようです。
「無水エタノール」は防腐剤で有名な「パラベン」の代わりに防腐効果を高める為に配合されています。頭皮に炎症を起こさせ、ささくれ立ったように傷めてしまう可能性が高い成分です。
「香料」は旧 厚生省(現 厚生労働省)が定めた旧表示成分にも加えられているように皮膚に対して刺激があり、炎症などトラブルを起こす可能性の高いとされている成分です。
株式会社ジャパンゲートウェイ
【SCALABO スカラボ薬用スカルプシャンプー DAICHI[デリケート] 】使用前の頭皮画像
↓ ↓ ↓
株式会社ジャパンゲートウェイ
【SCALABO スカラボ薬用スカルプシャンプー DAICHI[デリケート] 】使用後の頭皮画像
↓ ↓ ↓
株式会社ジャパンゲートウェイ
SCALABO スカラボ薬用スカルプシャンプー DAICHI[デリケート]の評価
指通り ★★☆☆☆☆
オススメ度 ★☆☆☆☆☆
使用感 ★★★☆☆☆
毛穴洗浄度 ★☆☆☆☆☆
安全度 ☆☆☆☆☆☆
総合判定 ★★☆☆☆☆
香りに関しては、フローラル系の香りで、
メンズ物のスカルプシャンプーなのでしょうが
女性も使えそうな香りです。
個人的には結構好きな香りです。
シャンプーの粘性に関しては、結構水っぽく、
サラッとした感じです。
泡立ちに関しては、このシャンプーも一回目は
全くと言っていい程、泡立ちませんでしたが、
二回目は普通に泡立ちます。
このメーカーさんのシャンプーは、1プッシュで出てくる
シャンプーの量だけでは泡立ちが悪かったです。
最低でも2プッシュ必要になります。
洗っている最中は、髪が絡むこともなく普通に
洗うことが出来ました。
すすいでいる最中はキシみ感は全く感じず、
ヌルつきが凄く気になります。
結構な時間をすすぎに使ってしまいます。
洗い終わってタオルドライ直後はヌルつき感は
気になりませんでした。
キシみを感も、あまり感じません。
ドライヤーで乾燥させた後は、多少ゴワつきます。
仕上がりのゴワつき感が気になる方は、リンスや
トリートメントなどを使った方が良いかと思います。
シャンプーしている間とすすいでいる間は、
ヌルつき感がヒドく、汚れが落ちていると言う
感覚はありませんでした。
スコープで覗くと頭皮の汚れは落ちているのですが
毛穴の皮脂汚れは落ちていませんでした。
成分にこだわる方や安全な製品を求めている方、
洗っている時のキシミ感を好まれる方、本格的な
頭皮ケアをしたい方などには向いていない
シャンプーだと思います。
が
香りを重視させたい方や、手軽にスカルプ系の
シャンプーを使用してみたい方、CMに影響され
やすい方、などには向いているシャンプーだと
思います。
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